TO-BE
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釜山のHub-Center運営
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・国内の在庫減少で倉庫費用節減、過剰在庫防止
・LeadTimeの短縮、国内運送料金節減
・Green物流実現、CO2 削減
北九州港はアジアに近く、歴史的にも非常に深い関わりをもっています。韓国の釜山港にわずか230km、また1,000km圏内には上海、青島、大連といった中国の主要商業港が、関東地区と同じ距離に位置しています。
新門司地区の特徴のひとつが、眼前に広がる大規模なフェリーターミナル。北九州市内を発着する長距離フェリーを集約しています。平成18年3月には新北九州空港が開港し、アクセスがより便利になりました。
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